川辺で待っていたチョルスは、マリが現れないため立ち去るのだが、その後すぐにマリ
は車で到着。二人は入れ違いになる。
マリは仕方なくチョン・ウジンと会見を開いて、結婚を発表しチョルスとのスキャンダ
ルはすべてウソだったと話す。それを知ったチョルスは衝撃を受けるが、出版中止となっ
ていた新作「夢の夜」は発刊される。一方、テソクはANCのアメリカ支社の支社長に就任する。
1年後。マリはチョン・ウジンと付き合ってはいるものの結婚しておらず、芸能活動も
依然再開せずにいた。チョルスは2作目の小説「喪失」を出版。一方でマリからもらった
お金(ユリの治療費など)をマリに少しずつ返済していたが、連絡は一切絶っていた。ジ
ャンスは映画が完成。しかし度重なる女優とのスキャンダルが原因でイェリンとは別れて
いた。テソクはアメリカから戻ってくる。
映画の出演を検討していたマリは、ある映画の台本を気に入る。しかし映画の原作者が
マリはイヤだと言う。何としても出演したいマリは、原作者に会いに出版社へ行く。そこ
でチョルスと再会したマリは、チョルスが原作者であることを知る。また世間に騒がれる
のがイヤで、マリの出演に反対していたチョルスだが、監督の説得に応じてマリの出演を
承諾。しかしチョルスとの別れを克服できずにいたマリは、役を演じきる自信がないため
出演を辞退する。ウニョンはチョルスを密かに思い続けていたものの、チョルスに気持ちがないと知って
いるため、友人の紹介で男性と会うことを決意する。
マリが映画に出ないと知ったチョルスは、電話をかけて映画に出ろと言う。マリは映画
に出ることにするのだが、それを知ったチョン・ウジンは猛反対。マリの気持ちがチョル
スに向かうのではないかと不安になり、マリにANCとの契約を迫る。しかしマリはこれ
に反発し映画にも出ることにする。
映画「失われた時間〜喪失」の打ち入りを兼ねた合宿が始まる。マリは結婚を発表した
理由をチョルスに知ってもらおうとするのだが、チョルスは聞く耳をもたない。さらにチ
ョルスは、お互い愛し合っていたのではなく、愛していたと錯覚していただけだと言うの
だが、マリへの思いを抑えきれずにマリにキスする。ちょうどそのときに合宿所に到着し
たチョン・ウジンは、その場面を目撃する。
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