チョルスは韓国でマリの本を書くことにする。それを聞いたマリは、次回作の映画「グ
ッドバイ・マイ・ラブ」の舞台である遊園地にチョルスを誘って行くことに。そして二人
は観覧車に乗る。そこでマリは自分の気持ちを告白しようとするのだが、それをさえぎる
ようにチョルスは自分には好きな人がいると話す。そして初恋の男性に去られて悲しむマ
リの姿を見て、自分も好きな人につらい思いをさせたためこれから幸せにしてやらなけれ
ならないことに気づいたと言いウニョンに会いに行くことに。しかしマリのことが気にな
るチョルスは、「グッドバイ・マイ・ラブ」の制作発表を行っているマリに会いに行く。
一方、ハヨンは制作発表のあとチャーターしたクルーザーでマリにプロポーズする。だ
がマリはハヨンのプロポーズを断るように川に飛び込む。偶然乗り合わせていたチョルス
はすぐさまマリを助けるために川へ飛び込む。川の中で初恋の相手ウジンの言っていたこ
とを思い出したマリは、その後ハヨンの従兄弟チョン・ウジンと出会う。初恋の相手と名
前が同じでそのうえバニラアイスを持って現れたチョン・ウジンにマリはハッとする。一
方、チョルスはテソクに誰を好きになるべきか考えろと言われてウニョンに会いに行きウ
ニョンの好きなノクターンを弾いて聴かせる。
マリとチョルスは韓国に戻る。マリの映画「グッドバイ・マイ・ラブ」は映画祭で賞を
授賞し映画館は観客でにぎわう。「明日香の恋人」もベストセラーとなり一大旋風を巻き
起こす。しかし「明日香の恋人」の中で引用されている文学作品のことについてよく知ら
ないマリは、テレビで本のことを訊かれるたびに何とかうまく話題を逸らすものの肝を冷
やす場面が続く。マリは周囲から代筆を見透かされているのではないかという被害妄想に
陥る。そんなマリを見てテソクは、自分に任せれば大丈夫と念を押すのだが、デビューの
ころウジンと別れさせられたことのあるマリは、テソクを信じられない。これから自分の
ことは自分で決めると言い勝手にテレビの討論番組の出演を承諾する。困ったマリは助け
を求めるためにチョルスに会いに大学へ行く。
一方、チョルスは大学の論文審査会で、ある大学院生の論文が教授と共同で書いたもの
であると糾弾し、大学院を辞めることを決意する。
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