弟の濡れ衣を晴らすために
法曹界に足を踏み入れた男の活躍を描く
愛憎と懺悔のミステリーロマンス
『神の天秤』
ソン・チャンウィ(『黄金の新婦』)主演
■出演
ソン・チャンウィ、イ・サンユン、キム・ユミ、チョン・へビン
■概要
有名検事の父を持ち、父のような検事になりたいと願うキム・ウビン(イ・サンユン)。数回の失敗を経て、ついに司法試験に合格した日、不慮の事故によってひとりの女性を死なせてしまう。恐怖に駆られ自首を決意した彼だったが、父の顔に泥を塗りたくないという思いと、息子を守ろうとする母の懇願にくじけてしまった。
ウビンが殺してしまった女性は、同じ費に合格をしたジュナ(ソン・チャンウィ)の恋人だった。兄をかばって前科者となった弟が疑いをかけられ、そのショックで母も急逝。ジュナは死刑宣告を受けた弟を救うために3年かけて司法試験に合格する。逃げるようにアメリカ留学に行ったウビンは、帰国2年後には行った司法研修院でジュナと出会い、友情を交わすようになる。
ある日、ジュナの弟が自分に代わって裁かれ、母親も失ったと知る彼。本来なら許しを請うべきところを、罪を隠し、保身のためならすべてを悪用できる冷血な人間へと変貌してゆく。
殺人の証拠を手に入れたシン・ヨンジュ(キム・ユミ)を操ろうとするウビン。彼が真犯人なのかも知れないと知ったジュナは怒りに燃え、事件の再捜査を開始。そのことを知らないウビンは最大手の法律事務所の弁護士となって、人生を謳歌していた。ある日、ウビンは父からとんでもない一言を聞く。「人を殺したというのは・・・本当か?」。
■企画意図
“孤児が富める者の、未亡人が強者の、1セケルを持つ者が60セケルを持つ者の、えじきとならぬよう“
最古の法典として知られるハムラビ法典よりも約300年ほど前の紀元前2050年に書かれた、ウルナム法典の文句である。
粗末な粘土板に刻まれたまま、数千年の時を経て現代に伝わったこの法典の文句こそ、法は誰のために作られたのか?という問いの根源的な答えとなるだろう。
人類初の法が、富める者が貧しい者を搾取するために作られたものでないのなら、今日、その法は誰に対しても公平であるだろうか。
正義の女神が持つ天秤は、法の前では誰もが平等であることを象徴するが、数千億を横領した財閥の総帥は執行猶予で釈放され、貧しさゆえに罪を犯した者には実刑が下される時代に我々は生きている。
よって、法で傷ついた人たちのためにこのドラマを企画した。
法を執行する人間と、法の断固たる適用を受ける人間の立場が入れ替わったとしたら、何が起こるだろうか。彼らの姿を通して、一般の国民と法律家たちが理解し合うきっかけになることを、ひいては、正義はまだ生きているのだと確信するきっかけになることを祈ってやまない。
※SBSサイトから抜粋
■制作陣
チーフプロデューサー:コ・フンシク
制作:ソン・ジェジュン、キム・ヒヨル
制作総括:マ・ジョンフン
■演出:ホン・チャンウク
SBS 月火ドラマ:『目指せ、江南ママ』
SBS 金曜ドラマ:『ダイヤモンドの涙』
SBS特別企画:『マジック』
SBSオープンドラマ:『父親作り』、『ノクボン洞3兄弟』、『家族作り』、『あなたのそばに』、『悪妻クラブ』、『恋愛前線北上中』
■脚本:ユ・ヒョンミ
SBS 特別企画:『グリーンローズ』
SBS 朝のドラマ:『恋したい』
KBS 創立特集ドラマ:『かぐわしい井戸の物語』
KBS 脚本公募 最優秀賞受賞:『午後3時の恋』
KBS ドラマシティ:
『彼女が恋に疲れて』、『ケータイがつながらなくて』、『君に会いたい』 ほか多数
SBS オープンドラマ:『エロティックな友情』、『闇の中にベルが鳴る時』、『押入れの男』
MBC ベスト劇場:『独り泣く愛』
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