玄菟郡を倒し、高句麗の建国に邁進する朱蒙ら。
しかし、召西奴を王に据えようとする卒本勢力、そして朱蒙を王に据えようとする多勿軍勢力との意見の対立が深刻化し、再び分裂の危機を迎える。
朝鮮の栄光を取り戻したい一心で共に手を携えてきた召西奴と朱蒙はこのような状況を憂える。
陀勃は朱蒙と召西奴を婚姻させることにより事態の収拾を図ろうと提案する。
思い悩んだ挙句に朱蒙と召西奴はこれを受け入れる。そして、ついに高句麗建国を宣布する儀式の日。
朱蒙と召西奴は天地神明と民の前で高句麗の建国と婚姻を宣言する。折しも、苦労の末、朱蒙を訪ねてきたイェソヤ。
自分が身を引くべきだと悟り、静かにその場を去る。 |
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