┃©MBC┃韓国放送日2006年5月15日〜2007年3月6日┃日本語字幕┃
■ 朱蒙(チュモン)役/ソン・イルグク 奪われた古朝鮮を取り戻した高句麗の王。 解慕漱(ヘモス)と柳花(ユファ)の息子であるが、父親を裏切った金蛙(クムワァ)の息子として成長した。 父親との再会を切に願っていたが、師匠が父であることは知らずに死別した。 生涯でただ一人の女性だけを愛したが 別の女性と結ばれ、別れることになる。 だが、これらの試練や悲しみは彼の前途を阻むことはなかった。 奪われた古朝鮮を取り戻し、高句麗を建国した。 韓国人にとって最も活気に満ち溢れた歴史を見せる。
■召西奴(ソソノ)役/ハン・ヘジン―鉄の女王 先を見通す聡明さを持つが、女性であるがゆえに力を発揮できない。 死を恐れない大胆さを持ち合わせていたが弱小国の出であったため 死よりも辛い苦痛を味わった。 生涯愛した人の妻にはなれなかったが、彼を最高の位に引き上げる。 最も知恵があり頼もしい助っ人となる。 愛を惜しまなかったが、愛がすべてではなかった韓国史上初の女王。
■ 帯素(テソ)役/キム・スンス―ジェラシーの化身 朱蒙(チュモン)のために幼少の頃は父親の愛を奪い取られ、成長してからは恋する女性をあきらめざるをえなかった、心に傷を負った人物。 朱蒙(チュモン)の父、解慕漱(ヘモス)を殺し、召西奴(ソソノ)を奪うためには手段も方法も選ばない。
■ 金蛙(クムワァ)役/チョン・グァンリョル―愛憎の王 解慕漱(ヘモス)と共に漢に対抗し、熾烈な戦闘を繰り広げた。 血よりも濃い友情を分かち合ったが、結局は漢に降伏し、解慕漱を裏切る。 解慕漱(ヘモス)を慕う、柳花(ユファ)夫人を妻にめとり、憎しみと罪責の念を胸に解慕漱(ヘモス)の子、朱蒙(チュモン)を育てる。
■柳花(ユファ)役/オ・ヨンス―悲しみの母性 誰でも一目惚れするほどの美貌を持つ河伯族の娘。 大怪我を負った解慕漱(ヘモス)を誠心誠意手当てし、解慕漱(ヘモス)をかくまった理由で、漢の郡に同族が殺されるという苦痛を強いられた。 解慕漱(ヘモス)戦死の知らせを受けて深い悲しみに陥るが、金蛙(クムワァ)の妻となる。解慕漱(ヘモス)の息子、「朱蒙」(チュモン)を産む。
■悲劇の英雄・解慕漱(ヘモス)役/ホ・ジュノ 古朝鮮の滅亡後、流浪民を助けた韓国の英雄。 兄弟よりも信頼を寄せていた金蛙(クムワァ)に裏切られる。 愛する柳花(ユファ)夫人の間に授かった息子、朱蒙(チュモン)に気づくことなく 師匠として武芸を教える。 親子の情を分かち合えないまま命を落とす。
■金蛙王(クムワァワン)の夫人・元后役/キョン・ミリ 柳花への金蛙(クムワァ)の愛を生涯妬み続け、帯素に朱蒙(チュモン)への敵愾心を燃やす。皇太子である帯素(テソ)とヨンポのためならすべてを捨てられる母性愛の持ち主。
■ 扶余(プヨ)の神女役/チン・ヒギョン 幼少から神女になる運命にあり、 扶余の王宮で朱蒙や帯素と共に過ごす。 朱蒙(チュモン)と帯素(テソ)を癒す。二人の心が読めるのは彼女ヨミウルだけである。 漢の大侵攻に立ち向かう唯一の方法とは何なのか…
■ 召西奴(ソソノ)の父・延陀勃役/キム・ビョンギ 小国連盟体の卒本を率いる大君長であり大商人でもある。 すべての農民から尊敬されている。 人徳と人格に優れ、政治や外交、経済に卓越した識見を持つ。
■ 金蛙王(クムワァワン)の軍師・不得不役/イ・ジェヨン 帯素(テソ)の師匠。天文学による予知能力に優れ、学が深い。 扶余の精神的な支えの役割を担う。 扶余の覇権と帝国建設のために一生涯、帯素(テソ)を助ける。 不得不という呼び名の由来は常に計画的に事を進め実行し、 「不得不(やむおえず)〜するほかない」と語ったことによる。
■ 召西奴(ソソノ)を愛する男・優台役/チョン・ホビン 幼少の頃、召西奴(ソソノ)と共に育つ。 延陀勃(ヨンタバル)の下で執事を務め、優れた商才を発揮する。 召西奴(ソソノ)が朱蒙(チュモン)を愛しているのを知りながらも生涯、召西奴(ソソノ)だけを愛する。
■ 帯素(テソ)の弟・ヨンポ役/ウォン・ギジュン 金蛙(クムワァ)の息子で帯素(テソ)の弟。 帯素(テソ)と同じく朱蒙(チュモン)を敵対視する。 後に扶余の王権をめぐり帯素(テソ)と対決する。
■不得不のライバル・サヨン役/ペ・スビン 扶余に不得不なら、卒本にはサヨンがいる。 召西奴(ソソノ)一族の奴隷の出。 男でもなく女でもない妙な姿をしており、 人からは蔑まれているが、召西奴(ソソノ)は大切に思っている。 生死や戦争などをゲームのように考えている。
■ 朱蒙(チュモン)の生涯の友・陜父役/イム・デホ 子どもの頃から力が強く、武芸にも長けていた。 扶余(ふよ)で朱蒙(チュモン)と烏伊、摩離の大将役を務め、狩猟場を荒らして回った。 常に勇猛で情熱的であるため、冷たく冷静なサヨンとは対立し、口論になる。 召西奴(ソソノ)の他にサヨンを可愛がる唯一の男である。
■ 朱蒙(チュモン)の幼少期の友人・烏伊役/ヨ・ホミン 好奇心が強くいたずらっ子で、すべてのトラブルの元でもある。 センスが良く、一度目にしたものは絶対に忘れず、手先も器用であるため 朱蒙(チュモン)の戦闘に輝かしい功労を残す。
■ 朱蒙(チュモン)の幼少期の友人・摩離役 /アン・ジョンフン 朱蒙(チュモン)を除いて弓矢の腕は誰にも負けない。 しかし、巷では彼が仕える朱蒙(チュモン)に対する礼儀と考え、わざと朱蒙(チュモン)に負けているとの噂がある。 情報通である一方、口が重いため朱蒙(チュモン)が陜父と同じく何でも気兼ねなく話せる仲だ。
■ プヨン(禮氏)役/イム・ソヨン 負い目から朱蒙(チュモン)に償う気持ちから朱蒙(チュモン)に忠誠を尽くす。心優しく素直である。