┃©MBC┃17部作┃韓国放送日2006年5月13日〜7月9日┃日本語字幕┃

 
 

三十路手前の高学歴娘が繰り広げる偽装就職記
4人の男女が織り成す恋愛模様を描く ハン・チェヨン、カン・ジファン主演の 『恋の花火』


■出演
ハン・チェヨンカン・ジファン、パク・ウネ、ユン・サンヒョン、チャン・チェウォン、パク・チナ、パク・ソリ


■見どころ
 「快傑春香」「オンリーユー」のハン・チェヨン、「頑張れ!クムスン」のカン・ジファン、  「チャングムンの誓い」のパク・ウネの夢の競演が実現した2006年新作! 
ドラマ『恋の花火』はドラマのタイトルであると同時に、4人4色の恋愛観と感情の有り様を表わしている。 若年失業者数は300万人に達し、遂には「イ・テベク」(20代の大半が失業者の意)という造語まで生まれた韓国。ドラマの主人公は三十路を目前にした無職のシン・ナラ。彼女は、お金も、家も、コネも、仕事もなく、あるのは学歴だけだった。長い無職生活の末、結婚という永久就職でもしようと考えていたが、ある日、同棲していた恋人にふられてしまう。そして失った愛を取り戻そうと、彼の心を奪った恋敵が勤める化粧品会社へ乗り込んでいく。そこで販売員募集広告を目にした彼女は、二十歳の妹の身分証を偽造して、高卒販売員として就職に成功するが、憎き恋敵に片思いしている男と親しくなってしまう。しかもその男はコネで入社した御曹子。母親はなんと会社の副会長だった。やがてその体育会系の上司と博識な部下ナラがドタバタ恋愛劇を展開して行く。
主演は、「秋の童話」や「快傑春香」でお馴染み、バービー人形の愛称を持つハン・チェヨン。彼女は本作がMBC初のドラマだ。「がんばれ!クムスン」で一躍人気スターの仲間入りを果たしたカン・ジファンが、御曹司の役を演じる。また「ルル姫」の挿入歌「愛してた」を歌い、その歌声にも注目された新鋭ユン・サンヒョンが、ハン・チェヨンの元彼を演じ多くの期待と関心が寄せられている。そして、「チャングムの誓い」でヨンセン役を演じ、台湾のトップグループF4のヴィック・チョウと「サイレンス」で共演し注目を集めたパク・ウネが、ハン・チェヨンの恋敵を演じる。

 
   
  ハン・チェヨン:シン・ナラ役(30才)
化粧品のビューティー・プランナー
自尊心が強くて頑固、おまけに古風な正直者。理論に強いが、実生活ではうまく立ち回れない不器用な女の子。一度ネジが外れたら猪突猛進、しつこい女に変身する。家訓の「成せば成る」を信奉している努力家でもある。 高校時代はいつもクラスで5本の指に入っていた秀才。教師であった父の哲学「世界は広く、すべきことは多い」を胸に、経営学科に進学した。大学時代は格好良いキャリアウーマンを夢見て勉強に専念。就職対策の勉強を始めるも、賭けビリヤードで下宿代をすった彼氏のスンウが部屋に転がり込んでくる。結局アルバイトで生活費を稼ぎながら、スンウを公認会計士の試験に合格させるが、彼女は目下無職。夢は遠のき、スンウとの結婚で人生に妥協しようとするが、彼に別れを切り出される。突然、「青春の罠」のシム・ウナになってしまったナラ。スンウが自分を捨てて、どれだけ成功するか見ようと、年をごまかし化粧品会社の高卒ピュ?ティー・プランナーとして就職するが……
  カン・ジファン:ナ・インジェ役(27才)
元サッカー選手、化粧品ギャラリー店長
男らしく、活発で、純情派でもある。母親が文武両道だった兄を偏愛したため疎外感を抱きながら育った。唯一、兄より勝っていたサッカーの選手になるが、そのきっかけを与えたのはミレだった。両親の離婚によってインジェ家族はミレの家に間借りしていた。母は化粧品の訪問販売で帰りが遅かったので、インジェはミレの所で食事して家族のように過ごした。男勝りのミレが女に成長していく頃、インジェは思いを告白しようとしたが、司法試験に合格した兄に先を越されてしまう。ところが兄は交通事故にあい、帰らぬ人となってしまった。それもインジェが酒の勢いでミレに告白し、兄弟で大げんかをした翌日、飲酒運転での事故である。インジェは自分を責めて2年間放浪する。地元に戻って子供達にサッカーを教えながら暮らしはじめた彼は、幼い頃の自分にそっくりなポンチャンと出会い、彼の治療費を作るために母の化粧品会社に入る。
  パク・ウネ:チャ・ミレ役(28才)
化粧品店運営室長
誰もが振り返る淑やかで知的な美人。インジェ兄弟と身内のように過ごしながらインジェに心を寄せていた。インジェには思いが通じないと思いはじめた頃、唐突にインチャンから告白され恋人になる。しかし、心の中ではインジェへの思いを断てずにいた。そんなある日、インジェから告白される。そのことをインチャンに追及され、婚約破棄を宣言する。その日、激高したインチャンが車を走らせ交通事故を起こしてしまう。ミレは、インジェとは違った意味でインチャンを死に追いやったという贖罪意識に苛まれる。そしてインジェに惹かれていることを否定するため、他の男を探す。それがナラの恋人スンウだった。彼を愛してないが、安全な恋がしたかったミレ。インジェにはあくまでも親友として、もしくは兄嫁のように振る舞い、彼を守ってあげようと努力する。
 

ユン・サンヒョン: カン・スンウ役(30才)
公認会計士、ナラの元恋人
ナラの大学の同級生で元恋人。だらだらした青春であったが、ナラのおかげで好悪人会計士になれた。出張先のサンフランシスコで、ミレと出会い運命を感じて葛藤する。結局、義理でナラにプロポーズするが、すべてを知ったナラに三行半を下される。ミレとのバラ色の未来を描くが、ミレがインジェに思いを寄せていることを知り、辛くも苦い失恋を経験する。

 
  チャン・チェウォン:シン・ナギョン役(20才)
ナラの妹、専業主婦。
華麗かつチャーミング、高校時代はイケイケだった。図々しいけど愛嬌があり現実的な人物。高3で妊娠し、姉よりも先に結婚する。娘を産み、夫は兵役に。夫の親が買ってくれたマンション暮らしだったが、子供を産んで、人生が一変する。毎晩ぐずる娘、激変したプロポーション、産後の鬱症状に悩まされる毎日だ。おまけに何でも口出しする舅と姑が憎くて仕方がない。そんなナギョンのストレス解消にいつもナラは使われる。妹の名で偽装就職した罪の意識に苛まれているナラに、ヒステリーを起こすのだ。何かにつけ子供をナラに預けて遊び歩くのが趣味。
  パク・ジョンス:パク・チナ役(58才)
化粧品会社副会長、インジェの母親
夫と離婚後、幼いインジェを背中におぶって化粧品の訪問販売を始めた。 IMF危機の時、最高の売上を記録し、見事な出世を勝ち取った。
「私をここまで育てた八割は貧乏」というエッセイを書き、テレビにも出演するなど化粧品業界の大御所。(インジェは、その八割はミレの母親だと思っている)
ごわごわの頭に完璧な化粧、社会的地位に見合う優雅さ、高尚でありたいと努力を重ねるも、依然として「アモーレのおばちゃん」名残りがある。実際は中卒なのに、学歴欄には有名大学の経営大学院修了、カザフスタン大学名誉博士など、確認不可能な履歴を記載している。本名はパク・オスンだったが、パク・チナに改名した。唯一インジェだけがオスンさんと呼ぶが、その都度、逆鱗に触れる。貧乏の反動でミンクのコートを着ながら、言い訳をしつつ車のガソリンを半分しか入れない。
  パク・ソリ:イム・チュネ役(22才)
高卒の?ティー・プランナー、ナラの1年先輩
不細工で素朴な女の子。ピーリングには並外れたこだわりを持っている。
ナラの年齢を知らず、タメ口をきいて小馬鹿にする。大学に行こうと勉強をするが、成績は一向に上がらない。ナラが受験勉強を手助けしたことから二人は親しくなる。
ナラのコメントからメイクアップ・アーティストのセンスを感じ取る一方で、彼女の才能に嫉妬するようになる。
  キム・ジュヒョン:チョ・アラ役(22才)
ビューティー・プランナー
外見は可愛いけれど、単純で軽率。
関心があるのはファッションに男、そしてお金。
彼女の夢は金持ちのイケメンを見つけて結婚すること。
チュネの我慢強さが重荷になっている。
  イ・ジェヨン:ホソン役(27才)
インジェの友だち、元サッカー選手
激しいスライディング・タックルで悪名をとどろかし、主審に暴行をはたらいてサッカー協会から永久追放された。
インジェの売場にピーラーとして配属される。
女であれば誰でも守備範囲。
手当りしだいに物色し、女は皆、自分のことを好きだと思い込んでいる。
  パク・クニョン:シン・ホソプ役(59才)
ナラの父。  
元体育教師。世界は広くすべきことは沢山あると考えているが、一度も出世したことはない。退職金で西海岸の土地を買うが、それは不動産詐欺だった。
満潮時は他人の土地で、引潮時には自分の土地なのだ。
それでも妻には大きなことを言いながら生きている。
ナラに対する期待が並大抵ではない。
  キム・チャンスク:チェ・スニョン役(57才)
ナラの母。
美しい、歳より若く見えると言われることが嬉しくて仕方がない虚栄心の持ち主。詐欺にあった夫をこれ見よがしにバカにする。
夫と不仲になってソウルに上京し、ナギョンの家に転がり込んで化粧品の訪問販売をはじめる。そこで以前にマッサージをしてもらったパク・オスン(今はパク・チナ)と出会うことになり……。
(C)MBC
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