善花姫と璋の話を盗み聞きした優永姫は、璋が第四王子であることを知って驚く。
善花姫はどんな危険にさらされても一緒にいると約束する。
そんな二人を見ている優永姫の心境は恨めしい。
優永姫は真実を隠していた璋に憤りを覚え、兄夫餘宣に璋を殺させようと計画を立てる。
第四王子の正体を書いた手紙と夜明珠を箱に入れ、璋本人に夫餘宣へ届けるよう命じる。
一方、璋は優永姫にこれからは米を多量生産する国が三国を左右するはずだと報告し、百済への忠心だけは本音であることを表す。
毛津は木羅須が夫餘宣に殺される夢を見て危害を加えることを恐れ、木羅須のもとを訪ねる。
そんなとき、恵王は夫餘宣に恵王婦を殺さないよう遺言に残し、逝去してしまう。
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