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ついに木羅須は威徳王の第四王子が璋だと知る。
それで、やっと燕嘉謀が璋を自分に預かった理由が分かる。
木羅須は「青銅香炉を焚く者、王になる」というかつての事件を思い出し、璋に幼い頃太学舎で香炉を見たことがあるかと聞く。

一方、優永姫は兄夫餘宣が阿佐太子の次に父夫餘桂と自分まで殺して、王位に就こうとしていると疑い始める。
善花姫は阿佐太子の暗殺犯が沙宅己樓だと確信し、それを璋に告げる。
璋は夫餘宣と沙宅己樓が関わっていると気付き、復讐を果たすため、計画を立てる。
死の覚悟までした璋は善花姫と最後の思い出をつくる。 璋は威徳王に暗殺犯を探り出す方法を提案するが・・・

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