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沙宅己樓は百済神技を奪って天の峠を襲撃する計画を実行しようとする。 だが、新羅軍との連絡に使っていた隠し穴をモジンに発見され慌てて璋の部屋に隠す。
やがて本がなくなったことに気づいた木羅須は皆を呼び集める。 木羅須は本に付いていた特殊物質のため手が黒くなった璋と沙宅己樓を疑う。 木羅須と毛津は璋と沙宅己樓をせき立てて捜査を続ける。 一方、善花姫は璋に危機を知らせようと天の峠に忍び込む。 だが、あいにく沙宅己樓に出会い、沙宅己樓に自分が金道含だと告げられる。