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璋は、踊っている善花(ソンファ)を見てひと目惚れする。
恋煩いにやつれていく璋は、毛津(モジン)の反対にも関わらず再び善花を会いに行く。
璋は新羅兵に捕まれ、散々恥をかかせられ、さらに善花が姫だと知り、衝撃を受ける。
璋は善花姫を辱めようと歌を作ってまき散らすが、そこで善花に会う。
善花姫は、璋をいもを売って暮らしていたことで薯童(ソドン)と呼ぶ。
璋は善花姫に出会ってから博士になることを夢見るようになり、母の身標を善花姫に譲る。

一方、百済太学舎で新羅の諜者ジュンザクが金思欽に会う。
ジュンザクの正体を知らないアソジは偶然市場で出会った彼に居場所を教える。
ジュンザクは金思欽に居場所を報告し、そこで軍隊が待ち伏せする。
だが、木羅須はジュンザクが諜者だと気づき、金思欽は後でジュンザクの死体を見付ける。

金思欽は、兵士が拾ってきた新羅身標を見て璋を探し出す。
金思欽は、百済の技術を授かりたく、木羅須一行の隠れ場を問い続ける。
しかし、金思欽は自分が身分牌まで作りあげたその人物が木羅須だとは知らない。
囚われの身となった璋と凡生は、最後まで木羅須の存在について口を割らない。
結局、凡生は拷問に耐えず死んでしまい、璋は死にかける。

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