┃KBSドラマ┃51部作┃韓国放送日 2004年11月24日〜2005年5月25日┃日本語字幕放送┃
 
 
国際エミー賞本選進出作!
韓流歴史ドラマの決定版!海を制した神秘の英雄が今よみがえる!!
『 海神 ( ヘシン ) − チャン・ボゴ 』
2004年、2005年視聴率トップの座に君臨した
最強の韓国ドラマが秘密のベールを脱ぐ!!

■出演
チェ・スジョンチェ・シラソン・イルグクスエキム・アジュン

■企画意図
このドラマはチャン・ボゴの一代記を書いた、チェ・インホの小説『海神』を脚色したものである。しかし、歴史的事実を歪曲させないという立場から、新しい人物で再構成するためストーリーは原作と異なる。

★海を支配した者が帝国をも支配するだろう★
キケロの言葉の如く、今から千年も前に偉大な海上帝国を夢見ていた海上王チャン・ボゴ。彼は唐、日本、アラビアに至る長い海の道を開拓し、清海 鎭を東北アジア交易の中心地に作り上げた人物で、国境を乗り越えて海を支配した世界人であり夢見る未来人であった。ところが『三国史記』を編纂したキム・ブシクは、チャン・ボゴを“謀反を画策した反逆者”ととらえ、「卑しい海島人が反乱を企てたため、勇敢な壮士、ヨムジャンが国王の命を受けチャン・ボゴを殺した」と記した。
歴史とは勝者の立場で記されるものとはいえ、チャン・ボゴが単なる卑劣な反逆者、敗北者と記述されているのは、明らかに勝者によって作られた偏った記録だと言わざるを得ない。このドラマは、このように歪曲された歴史認識を再び検証し、逆境を乗り越えていくチャン・ボゴの波乱万丈な人生をドラマという形で描写することによって、 21世紀、東北アジアの主役となる若い世代に、未知の世界に対するチャレンジ精神と希望を与えることを目的に作られた。

 
   
  ■チェ・スジョン(チャン ボゴ役)
清海(現在の莞島)で賎民として生まれた弓福(グンボク)は、幼い頃海賊に両親を殺される。弓福は官衙で大工をしていた父親の影響で、子供の頃から変化無双の海を知り尽くし、造船の知識と才能にも恵まれた。これらは後に海上王となる彼の強力な武器となる。弓術の達人として唐に渡った弓福は、「チャン ボゴ」という名前を授けられる。奴隷だった彼は何度も死の瀬戸際に追い込まれるが、その都度危機をチャンスに変える賢く機転のきく人物。極限の状況に追い込まれるほど、より冷静に、より大胆になれる性格で、奴隷 剣闘士から護衛武士、そして 武 ? 軍の少将、清海鎭大使へと出世していく
  ■チェ・シラ(ジャミ夫人役)
武珍州(ムジンジュ)の市場を牛耳る女。統一新羅では眞骨という最高の身分の貴族。抜きん出た美貌と知性を兼ね備えた女傑で、富と権力に貪欲である。目的を果たすためには手段をいとわぬ非情な人物。ジャミ夫人は、海賊に襲われて両親を失くした身寄りのないジョンファを引き取り、実の娘のように大事に育てるが、そんなジョンファさえも自分の野心のために利用しようとする。弓福の能力と才能に早くから目をつけ、そばにおきたがったが、自分を裏切った弓福が許せず、計略を企てて彼を陥れようとする
  ■ソン・イルグク(ヨムジャン役 )
両親が誰かも分からぬまま海賊の手で育てられ、幼い頃から武芸を身につける。特に短刀の腕は神業とも言われる。どこか寂しげで憂いに満ちた瞳、乾ききった心の寡黙な彼は、今で言うアナーキストである。海賊の後をついてまわり、清海で略奪を繰り返していた子供の頃、チャン ボゴとジョンファに出会うが、その出会いは生涯の因縁に…。ジョンファを愛し、自分のそばにおくものの自分の気持ちをおくびにも出さず、彼女を影で支える。
  ■スエ(ジョンファ役)
6頭品という身分の貴族。美しく穏やかな性格の持ち主だが、自分の望みを叶えるためにはどんな逆境も乗り越える強さがある。幼年の頃に出会ったチャン ボゴとの運命的な恋に翻弄され、波乱万丈な人生を送る。どんなにつらい状況に置かれても、決して泣き言を言わず、涙の代わりに笑みを浮かべる気品に溢れた人物。奴隷として唐に連れて行かれるチャン ボゴの後を追い、唐で数々の試練をくぐり抜けて生きるが、後日、徐羅伐(ソラボル)最高の権力者たちを虜にする旅閣の女将になる。
(C)KBS
 
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