ドラマ 放送終了


ママ~最後の贈りもの~

ママ~最後の贈りもの~

2014MBC演技大賞 最優秀演技賞
特別企画受賞作品「ソン・ユナ」

余命半年のシングルマザーが贈る、最期のプレゼント 不器用な母と息子の愛と絆を描いた感動物語

出演ソン・ユナチョン・ジュノムン・ジョンヒホン・ジョンヒョン、ユン・チャニョン ほか
提供元
©2014 MBC
部作 24部
韓国放送日2014年8月2日
KNTV初放送2014年12月10日
〜2015年3月4日
字幕付き ハイビジョン画質

各回のあらすじ

 番組紹介

2014MBC演技大賞 最優秀演技賞 特別企画「ソン・ユナ」
2014MBC演技大賞 今年の作家賞「ユ・ユンギョン」
2014MBC演技大賞 子役賞「ユン・チャニョン」

260-70

余命半年のシングルマザーが贈る、最期のプレゼント
不器用な母と息子の愛と絆を描いた感動物語
<日本初>※日本語字幕

■ 出演
ソン・ユナ(『オンエアー』)、チョン・ジュノ(『隣人の妻』)、ムン・ジョンヒ(『約束のない恋』)、ホン・ジョンヒョン(『チョンウチ』)、ユン・チャニョン(『モンスター~私だけのラブスター~』) ほか

■ 企画
キム・ギョンヒ(『マイ・ラブリー・ブラザーズ』)、(『グロリア』)、(『ヒーロー』)ほか

■ 制作
キム・ヒヨル(『ガプドン』)、(『ゴールデンクロス』)、(『百年の遺産』)、(『カクシタル』)、(『赤道の男』)など多数制作

■ 脚本
ユ・ユンギョン(『我が家の女たち』)、(『みんなでチャチャチャ』)、(『山向こうの南村には』)、( 『ドラマシティ』)など執筆

■ 演出
キム・サンヒョブ(『7級公務員』)、(『トンイ』)、(『ビフォー&アフター整形外科』)、(『シンデレラマン』)など多数演出

■ 報道資料
1.初放送の観賞ポイント
『ママ』は死を前にして子供に家族を作ってやろうとする女性と、夫の昔の恋人と世界で無二の親友になる女性の友情を描くドラマ。

#母性愛と友情、女たちの濃い物語
身寄りといったら息子1人のシングルマザーが6ヶ月の余命宣告をされる。1人残されることになる我が子のため、世界一幸福そうな家族を探してあげたい。母親の集まり以外には世間との交流がほとんどない女と、側にいれば息子といざこざが絶えない女の、風変わりな友情物語が展開する。

#ユ・ユンギョン作家とキム・サンヒョブ監督の出会い
韓国の教育の現実を実体験しているユ作家が教育現場をリアルに描き出す。ユ作家は『みんなでチャチャチャ』や『我が家の女たち』などで個性の強い女性を主人公にして、家族の意味と多様な恋愛を描いてきた。また『トンイ』や『7級公務員』など多くの話題性とジャンルを問わない演出力を誇る、キム・サンヒョブ監督がメガフォンを取る。

#個性派4人のキャスティング
『オンエアー』以後6年ぶりにドラマ復帰するソン・ユナは、死を目前にした母親ハン・スンヒを、また映画『ヨンガシ変種増殖』や『かくれんぼ』などで実力を認められたムン・ジョンヒは、夫の昔の恋人と深い友情を分かち合うソ・ジウンを演じる。さらに『ラスト・スキャンダル』、『逆転の女王』に続くロマンティックな中年男性界の独歩的スターのチョン・ジュノは、ムン・テジュに扮する。また、ホン・ジョンヒョンは悪い男のように見えながら、実際は純な男ク・ジソブに変身して、女性ファン総攻略に出る。

2.キム・サンヒョブPDのコメント
6回の放送を終えた段階で、「先輩PDたちの反応もいいし、主役俳優たちのアンサンブルに手応えを感じている」と満足感を表明した。ドラマの素材自体が刺激的で、ともすれば愛憎ドラマになりかねないので、どう演出するかディレンマだったというキムPDは、スンヒとジウンの相反するキャラクターを構築することで、ジレンマを克服したと語った。
このドラマを大きく3つの軸に分けるとすれば、1)死を前にしたスンヒが息子に家族を作ってやる話、2)江南という韓国を代表する空間、資本主義的空間内での人間像、
3)ブロマンス(男同士のごく親密な関係)ほど描かれなかった、2人の女性の友情、になるそうだ。

3.ソン・ユナ、運命的出会い
「昨年から周辺の人たちにカムバックを勧められ、自身も育児にある程度余裕ができて、復帰を考え始めた頃に、この作品に出会った。初めはあまり気乗りしなかったが、台本を読んでみて、その考えがすっかり変わり、今までのドラマとは完全に違うドラマが誕生するだろうと予感した。初回放送で息子にバイクの運転を教えるシーンのために、1ヶ月以上休まずに練習した。作品選択に慎重を期した分、負担感も大きいが、俳優は演技で大衆と疎通するから、キャラクターを完全消化するためには、徹底した準備が必要なのは当然のこと」と語った。

4.私たちの実像
教育貧困層、不倫、癌などの現実的なストーリー。
ソン・ユナ+ムン・ジョンヒ+チョン・ジュノ、拮抗する好演。
体面を保つために虚飾の暮らしをし、年下の女性上司の下で自尊心が傷ついて、辞表を投げつけてみたもののすぐに後悔する。子供の塾の費用のため、夫に内緒でカード決済をして破産の憂き目に会う女に、がむしゃらに働いて成功したのに末期癌宣告を受け何もかもが虚しい女。富裕層が暮らすという仮想の街、チギョ洞を舞台にして、よそ目には立派だが、中をのぞき見れば問題を抱える中産階級の姿を暴く。艶やかな恋物語はないが、今日を生きる40代の日常の問題と現実をスケッチして、風刺を込めて描く。

5.視聴者の反応
韓国のほろ苦い断面を余すところなく描く『ママ』に、関心が高まっている。第2回で視聴率11.3%(AGBニールセン首都圏基準)を出し1回より上回り、ネット上でも人気上々だ。そんな中、ソン・ユナは、「スンヒを思うと悲しくなる。台本を読んでいると、涙が出てきて暗記ができないほどだ。スンヒの今後を考えると怖さが生じるが、次の話がどうなるのか気がかりにもなり、期待が生まれる。友人たちから激励のメッセージをたくさん受け取った。視聴者の皆さんも関心を抱いてくれているおかげで、毎日楽しく撮影している」と所感を述べた。

■ 人物相関図
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 企画意図

生まれた直後から英才教育競争が始まるという韓国。子供たちは出生の瞬間からサバイバルゲーム場に投げ込まれ、ママたちは子供の成功のため、アルファママ(子供の才能を発掘し確かな情報力で体系的に学習させるタイプの母親)、ヘリコプターママ(自分の子供に過度な干渉をして、子供を過保護にするママ。特に教育に関連した問題に関与するママ)、マネージャーママ(子供にオールインするママ)を自認する。ママとの対話が「勉強しなさい、塾行きなさい、宿題しなさい」だけの子供たちは、ケータイに「ママ」を「法的代理人」、「敵軍」、「間違った出会い」、「仇敵」などと書き込む。このような現実と向き合うママたちは、「恩を仇で返すの?」と背信感に歯ぎしりするが、これが今の韓国のママと子供たちの姿だ。
それで幸せかと問いたい。もしあなたが6ヶ月後に死ぬとしたら、その時も子供のためだという理由で、同じように生きられるのかと。そのように生きて、後悔しないのかと。
6ヶ月の人生を宣告された女がいる。金と名誉だけを求めた人生、ママとして暮らした記憶は皆無。命が尽きようとする今、患者として死にたくない。ママという名で死にたい。残された6ヶ月という時間を息子のためだけに使いたい。「私が死ねば、この世に一人残される息子のため、家族を探してやろう」。彼女が息子の家族を探すため、死力を尽くす過程を通して、今の時代が作り出した世俗的成功にどっぷりと浸かった、私たちの姿を顧みたい。結婚とともに自我は開店休業。ただ子供の教育と夫の成功に命を掛けた、今の時代の女性たちに本当の幸せとは何か、本当の母性とは何か、教えてあげたい。加えて、今の時代の歪んだ教育現実がほんの少しでも変わったらという、ささやかな願いも添えて。

 登場人物

ハン・スンヒ役:ソン・ユナ

ハン・スンヒ役:ソン・ユナ

 カナダの有名な漫画作家。英語名はステラ・ハン。ストレートな性格で礼儀知らずに見えることもある。頑固で妥協を知らない。近寄りがたいカリスマ性があるが、何かが足りず孤独にも見える。幼い時に両親を失い、親戚の家をたらい回しにされて、孤児同然のように人の顔色を見ながら育ったせいで、消極的で目立たない垢抜けない少女だった。
恋をして彼との幸せな未来を夢見たが、男の家の大反対と男の背信で絶縁された。その後、妊娠を知った時にはどうする術もなかった。望まぬ出産をしてシングルマザーになったが、むしろそれが彼女の人生の転機になった。自分にも家族ができ、守らなければならない子供の誕生と同時に、世の中に怖いものなしの女戦士になった。13年前カナダに落ち着き、脇目もふらずに前だけ向いて走って来た。夢のためではなく食べて生き抜くために無我夢中で頑張り、成功と名誉を手にした。その間、男といえば息子以外は全部無視するほどの男性嫌悪主義者になり、カナダの美術界ではレスビアンという誤解も受けたが、否定もしなかった。目障りな男どもを一気に始末できたから。だが、世界で一番愛する息子との関係は最悪だった。子供が小さい時は、金を稼ぐために側にいてやれず、愛されたことがないので、愛情の掛け方も知らないまま時間ばかりが過ぎた。息子とは1時間以上一緒にいると喧嘩が始まる。それが過ちなのかも分らないまま暮らしていたある日、余命6ヶ月であることを宣告される。

ク・ジソブ役:ホン・ジョンヒョン

ク・ジソブ役:ホン・ジョンヒョン

 美辞麗句より簡潔な話し方を好み、あちこちひねって物事を複雑にするのが大嫌いな単純で淡白な性格。荒っぽいが、見て見ぬふりをしながら手助けしてやる、悪い男ぶる純情派。家具会社の社長の息子。エリートコースを望む父親の期待に反し、気ままに生きてきて、今は写真作家。15歳で母を亡くした。友達と遊び歩いていて母親の臨終にも間に合わなかった。外には出さないが母に対する罪責感がある。
自宅の1階をスンヒにアトリエとして貸して縁ができた。彼女と揉めるうちに、彼女が気になりだした自分に気づく。ある日彼女から、「男が成長する時、母親に聞いてみたい悩みリスト」を作って欲しいと頼まれる。彼女の頼みで彼女の息子と親しくなり、自分の傷も癒されていく。彼女によって人生を見つめる態度が変わり、彼女に対する気持ちが本当の愛情だと気づく。

ムン・テジュ役:チョン・ジュノ

ムン・テジュ役:チョン・ジュノ

 ハン・スンヒの過去の恋人。今はソ・ジウンの夫。ファッション会社のマーケティングチーム部長。非の打ちどころのない人物で、ご近所の主婦たちに絶大な人気を誇る。息子だけが頼りの母親と問題ばかり起こす弟がいる貧しい家の長男で、小さい頃から秀才と騒がれ名門大に入学。教授になることを望んだ母の期待に背いて中小企業に就職、孤児同然のようなスンヒと恋をして結婚を望んだが、母親の脅迫まがいの猛反対で別れた。不幸な母親を見捨てることはできないし、世俗的な欲望も捨てきれない自分をよく知っていたからだ。自分を買ってくれた社長が娘のジウンを紹介してくれて、結婚した。会社の後継者になったがすぐに倒産して失職。ずっと生活は妻に任せきりだったので、家長としての経済的な苦労は全く知らなかった。少し前、経歴を活かしてファッション会社の部長として就職したが、秀才と持ち上げられた過去に足を引っ張られて、現実に順応できない。「世俗的に成功した人生が最も失敗した人生だ。月給に執着するよりは、魂の開放を追求する」と虚勢を張る。しかし実際は失敗した現実に対する不満と、自分の無能力から目を背けているだけで、世俗的成功に対する熱望は大きい。ずっと勝ち組で生きてきて、大学卒業まではトップの席を手離さなかった男だ。華やかだった過去と違い、現実は徐々に下降線をたどる。

ソ・ジウン役:ムン・ジョンヒ

ソ・ジウン役:ムン・ジョンヒ

 ムン・テジュの妻。裕福な家庭に生まれ、何の苦労もない明るく素直な女性。素敵な夫に成績優秀な娘がいて、「男の児を産め」と口やかましい姑もいる。富裕層が多く住む地区で幸福の代名詞と呼ばれる、すべての女性の羨望と嫉妬の的。結婚前までは夢だけを食べて生きるお嬢様、結婚後は現実に追われるエデュプア(収入に比して高すぎる教育費支出のため経済的困難にある階層)、それが彼女の現実だ。父親に勧められて会った夫に一目惚れして、大学卒業と同時に結婚。結婚直後に父親が事業に失敗し、夫までその打撃を受けた。あちこち転々とした末に、それなりの職を得て間もない。周辺では夫は趣味がてらに会社に通い、実家の援助で余裕のある暮らしをしていると思われている。だが結婚する時父親が購入してくれたマンションを抵当に借金したり、裕福な義妹に頼み込んだり、各種クレジットカードを乱用して凌いできた。夫がこうなったのは自分と結婚したせいだと自責の念に駆られ、生活費のために夫に惨めな思いをさせたくなかった。借金は間違った手段だと気づかないほど世間知らずで、優秀な娘に過大な教育費を掛けることはむしろ幸福だった。お高い友人たちさえも、彼女の娘には一目置くのを知って、娘の成功だけが自分が属していた階層に復帰できる唯一の方法だと考え、盲目的にしがみついて暮らしている。

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moeさんのコメント(2016-05-13 0:27:31)

ユンチャニョンがイケメン。見始めたきっかけは、ユンチャニョンがイケメンだったから。。。

moeさんのコメント(2016-05-13 0:25:09)

またこのドラマが見たいです。

みるみるさんのコメント(2016-05-05 2:57:05)

子を持つ親して、とても切なく苦しいストーリーでした。 でも、母親としての二人の生き方、好きでした。

moeさんのコメント(2016-04-29 23:33:25)

続きです。この、ドラマは大好き!!

moeさんのコメント(2016-04-29 23:32:10)

すごく良かったです。また、見たいな。

moeさんのコメント(2016-04-29 23:31:26)

すごくよかったです。

はるはるさんのコメント(2016-04-20 16:22:48)

面白かったです!しかし全ての事はスンヒがきちんと言わず逃げてきたせいと感じて主人公である彼女には感情移入出来ませんでした、、ジウンの方が不思議と感情移入できました。グルとボナたち子供の方がしっかりしていて泣けました。主人公はなかなか身勝手で自分の事しか考えておらず、不幸に酔っているようにも感じました。グルを本当に大切に思うなら、早いうちにきちんと話してあげて欲しかったです。

あいちゃんママさんのコメント(2016-03-30 13:41:50)

涙でした。曲もよかったです。毎回変わる衣装にも注目でした。また、ハン・スンヒとソ・ジウンのぶつかり合いがとても羨ましかったです。これぞ本物の友情なんだな~と思いました。なかなか本音で話せないワタシ・・こ今なかなかか二人の友情歯うら

ルミさんのコメント(2016-03-27 22:32:05)

とても見ごたえありました。ジソプへのスンヒの想いが最後どうなつたのか気になります

バナナが好きさんのコメント(2016-03-06 15:38:45)

再放送はいつですか?また観たいのになかなか再放送されません。よろしくお願いします。

koyoshiさんのコメント(2015-12-13 9:42:21)

号泣のドラマ、、日本のドラマ含め久しぶりに見応えのあるドラマでした。

まりりんさんのコメント(2015-10-15 21:50:49)

ジウンの意地悪ひどすぎ。軽い感じの人って怒ったらなにするか。

ジウンは。。さんのコメント(2015-10-13 14:26:04)

なんだろう。最初は良かったんだけど、途中のジウンのクソ意地の悪さにもう見れない。。かなり胸クソ悪い。

ぽちさんのコメント(2015-10-01 15:34:39)

続きです。母が、大切なわが子を残していかなくてはならない気持ちが、切々と伝わって来て毎回、毎回涙で見ています。

苺歌さんのコメント(2015-10-01 15:28:52)

一児の男のコママとして、とても感情移入しました。私がハン・スンヒのような立場でも同じように出来るかと言われると難しいけど、それだけにとても感動するドラマでした。

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