| 29歳のハン・ソンイ(カン・ヘジョン)。ある日会食後、会社の同僚ジンホ(べ・スビン)と思わずキスをしてしまうのだが、それが、そのキスが、普通のキスではなかったのだ・・・
‘彼の舌先はまるでフィギュア・スケート選手・・・レイバックからビールマンに繋がる高難度コンビネーション・・・’一言で言えば、ビビッと来るということだ。
一度のキスでぞっこんになる女ではないと大言壮語したものの、いつの間にか愛はすくすく育ち、誰もうらやましくない恋愛が始まったのだが・・・
この男、どうも他に女がいるようだ。もしやという思いで、彼女に会いに行ったあるクラブでのパーティー。
何だ!頭のてっぺんから足の爪先まで華やかでセクシーな彼女、ジン(ハン・チェヨン)。彼女は成功したパーティープランナーで、その男ジンホの初恋の人だそうだ。完全に気が抜けてしまい、酔いつぶれて帰ってきた翌朝。ジンのパーティー会場から付いてきた美少年のような女の子、ボラ(ホ・イジェ)。ジンホとの関係を問い詰めると、“男と女の関係は皆同じもんだ”と大胆に言い放つ。
ところが決定的な問題は、自身も彼女たちが気になるということ!会えば会うほど、彼女たちに惹かれるのはどうしてだろう?いつの間にかソンイの胸中に二つの欲望が共存する。一つはジンホを独占したいという気持ちと、もう一つは彼女たちと会い続けたいという気持ち。そうして集まった三人の女たちの間には、思いも寄らない共感が生まれ始めるのだが・・・
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