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競合作『李祘』の編成変更の影響、『最強チル』は1週先送り
当初、6月9日に予定されていた『最強チル』の初回放送は、3日前の6日、急遽その日程が変更された。『最強チル』のこのような放送日変更の背景には、競合作MBC『李祘』の編成変更の影響が大きくあるように思われる。 『李祘』は、当初、6月9日に、76話で終わる予定だった。しかし、9日、イ・ミョンバク大統領の国民との対話が緊急編成されたことで、制作陣は1話を延長、16日に、77回で最終回にするという案を提示した。 しかし、大統領の国民との対話が急遽キャンセルとなり、MBCは、5日、「10日77話で最終回にする」と告知、また同じ日の午後に、「16日に77回で最終回にすることに決まった」と、2度にわたって変更を通知した。 MBCとしては、新ドラマが始まるKBS(『最強チル』)、SBS(『食客』)との全面対決を避けるべく、視聴率30%台を行き来した『李祘』を最後まで活用したかったのだろう。しかし、このようなMBCの右往左往の態度に、KBSやSBSの編成関係者からは不満の声が上がっている。 KBSの関係者の一人は、6日、ノーカットニュースとの電話で、「『李祘』の編成が右往左往したことで、KBSやSBSの2社が、新たに始まる月火ドラマの編成をどうすべきか、最後まで悩まされた」と不満を吐露した。 一方、KBSは、9日、『最強チル』の代わりに、4部作のドラマシティを2部に圧縮して放送する予定だ。
[ 08/06/09 (月) 08:59 ]
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