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【記事】『花火のように、蝶のように』のスエ、新たな明成皇后の誕生

「ミン・ジャヨンの新たな解釈、スエとシンクロ率がピッタリ」と好評

映画『花火のように、蝶のように』で明成皇后ミン・ジャヨンを演じたスエの熱演が話題を呼んでいる。

ドラマや映画はもちろん、ミュージカルでも扱われた明成皇后は、当代を風靡した女優らが熱演してきたことで有名だ。チェ・ウニ、ユン・ジョンヒはもちろん、キム・ヨンエ、ハ・ヒラ、キム・ヒエ、イ・ミヨン、チェ・ミョンギル、カン・スヨンまで、彼女らは、それぞれの魅力に合った明成皇后を披露、大衆の人気を得た。

また、ドラマ『明成皇后』のイ・ミヨン、チェ・ミョンギルなどは、これまで嫉妬心や嫁姑の葛藤、権力欲にかられた女性として描写されてきた明成皇后を、堂々としていて外交に長けた賢明な人物として描き出し、認識の変化をもらせた。特に、「私は朝鮮の国母だ」という名台詞を誕生させた2人は、明成皇后イコール、イ・ミヨン、チェ・ミョンギルとなるくらいに強烈な印象を残した。

『花火のように、蝶のように』のスエは、明成皇后への多角的な解釈を通じて、新たな姿の明成皇后、ミン・ジャヨンを誕生させた。これまで扱われなかった、明成皇后というタイトルの裏に隠された“女性”ミン・ジャヨンを表現し、大衆らの感性を刺激しているのだ。

皇后として守らなければならない威厳と、一人の女性として自然に感じる愛の感情などをこなしたスエの演技に、大衆たちの好評が続いてる。

自分のそばを守ってくれている武士ムミョンへの切ない感情を、時には美しい微笑みで、時には魅惑的な眼差しで表現した。また、乙巳事変当時の姿からは、極端な感情表現ではなく、威厳ある姿の中に映る恐怖心を、節制された演技で見せてくれている。

ネチズンらは、「朝鮮の国母・明成皇后をさらに高めてくれたスエの演技がとても素晴らしかった」、「スエの優雅ながらも節制された演技がよかった」、「ミン・ジャヨンの新たな解釈、スエとのシンクロ率がピッタリ」と好評を送った。


[ 09/10/03 (土) 12:44 ]
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