Making Of KNTV! K.N.JELL参上!?
KNTV韓流★美男〈イケメン〉グランプリ受賞者決定!
「A.N.JELLのメンバーをしのぐほどのイケメン、イケメン女子ぞろい。選考にはたいへん迷いました!」
特別審査員チャン・グンソク ドラマ『美男〈イケメン〉ですね』の日本初放送を記念して開催された「KNTV韓流★美男〈イケメン〉グランプリ」。
視聴者からの投票とチャン・グンソク、ジョン・ヨンファ、イ・ホンギによる審査の結果、4人の受賞者が決定した。
イメージキャラクターとなった4人は、4月3日、初のCM撮影に挑戦。
この日が初対面だったが、あっという間に打ち解けた4人は息がぴったり! 撮影後のトークも話が弾んだ。


■向井「めちゃくちゃ緊張したー」
★Sarino「みんなの緊張が伝わってきて、僕まで緊張しちゃったよ(笑)」
●吉本「でも楽しかった!」 神内「いい経験をさせてもらったな。すごく楽しかった」
■向井「ぼくは応募されてるのも知らなかったんだよ。実家のテレビには常に韓国ドラマが映ってるほど母がハマってて、勝手に応募してた(笑)」
▲神内「私はもともとKポップが大好き。この『美男〈イケメン〉ですね』も絶対に観たいと思ってたんだ。それでケーブルテレビのガイド誌で募集を見つけて、おもしろそうだから応募した。でも、まさか賞をもらえるとは思ってなかったから、友だちと『どうしよー!?』と叫んじゃった(笑)」
★Sarino「こういう投票って関係のない人からどう評価されるかだから、興味があったんだよね。うれしい」
●吉本「僕はまさかグランプリになるとは思ってなかったからびっくりした。『え、僕が!?』みたいな(笑)」
■向井「同じ。『僕でいいんですか?』と思った(笑)。母がいちばんよろこんでるかもしれないな」
●吉本「うちも母が韓国ドラマ好きで、『冬のソナタ』とかいっしょに観た」
★Sarino「ぼくは音楽をやってるからあんまり演技に興味はなかったんだけど、いい機会になったから、これからいろいろ観てみたいな」
▲神内「それにしてもみんな似てるよね」
★Sarino「うん。みんな『っぽい』ね」
●吉本「Sarinoさんはいちばんしゃべるからジェルミっぽいし、向井くんは笑顔がさわやかだからシヌっぽいし」
▲神内「本当にぴったり! イケメンぞろいでドキドキしてます(笑)」
■向井「僕も美男美女に囲まれてドキドキしてる(笑)」
★Sarino「ジェルミって自由奔放なキャラクターだから本当に僕と似てるんだ。楽しいときはワーッと騒ぐし、ちょっとイヤなことがあるとすぐ落ち込むし。喜怒哀楽の激しいところが同じ」
●吉本「僕は自分の意見を曲げないところが似てるな、テギョンと。悪くいえば頑固だけど。あ、でも他人が口をつけたコップでも平気で飲めるよ(笑)」
▲神内「人の好き嫌いがあまりないところは私とミナムは似てるかも。でも、テギョン から『俺の部屋に二度と入るな』と言われたら、ミナムみたいには入れない! 絶対に無理(笑)」
■向井「シヌは誰に対してもやさしい笑顔だけど、僕もそうありたいと思って意識してる。でも、ミナムが女の子だと気づいたときも冷静だったけど、あそこまで余裕は持てないな。王子様って感じじゃないし(笑)」
★Sarino「テギョンのオラオラな感じがいいなぁ。僕はわりと引いて見るタイプだから、ああなれたらいいんだけど」
■向井「僕は性格的にはジェルミが近いかも。無邪気で明るくて」
●吉本「やっぱり僕はテギョンだな。ジェルミは明るすぎて正反対。女の子にアプローチするとしても気になる子にはあえて気のない素振りを見せる。隠しつつも『実は……』みたいな(笑)」
▲神内「本当にツンデレだ(笑)」
★Sarino「僕はやっぱりジェルミ。とりあえずワーッと。そうしつつも相手の反応はしっかり見てるけど(笑)」
▲神内「それぞれ素敵だけど、私だったらシヌのやさしいふんわりした感じが好き。 何があっても笑顔で『大丈夫だよ』と言ってくれるような。テギョンといっしょにいたら心が折れちゃうもん(笑)。ジェルミとはいっしょに騒ぐのは楽しいかも。天然同士で(笑)」
●吉本「4人はまったく違う個性を持ってるよね。隠してる部分もあって、でもバンドというひとつの組織のなかでからんでいく人間関係がおもしろい」
★Sarino「あれだけ個性の強い人間が集まったらどんなものができるんだろうって思うよね。ぶつかることも多そうだけど、それすら楽しめそう」
▲神内「女の子からすると『ミナムは誰とくっつくの?』というのがいちばん気になる。いろいろと展開を想像してるんだけど、ドキドキしっぱなし」
★Sarino「やっぱりテギョンとミニョにうまくいってほしいな。見栄とか意地とか取っ払ったところで、おたがいに正直になって向かい合ったとき、この2人が案外いちばんわかりあえると思うんだ。テギョンって傲慢なキャラだけど、自分のポジションを的確に計算してると思うんだよね。そういう計算を抜きにしてミニョと向き合えば……」
●吉本「テギョンの家系も複雑にからんできそうだよね」
■向井「音楽も魅力的。本物のミュージシャンが演じてるからリアルだし」
★Sarino「ステージに立ってるときはカッコつけてても、バンドの連中って実際にはすごく人間臭かったりするんだよね。そういうところに共感できる」
●吉本「それぞれのキャラクターの個性を楽しみつつ、そこにある人間関係がどうなっていくのかが見どころだよね」
■向井「続きが気になる!」
<FIN>



【テギョン賞(グランプリ)】吉本貢くん
「まさかグランプリに選ばれるとは思いませんでした。うれしいです!」と明るい笑顔を見せてくれた吉本貢くん。実は小池徹平らを輩出したジュノン・スーパーボーイ・コンテストでベスト30に残ったことがある。大学では経営学を専攻し、現在、就職活動の真っ最中。「KNTVさんは新卒は採用しませんか?」とアピールしたりも。副賞は2泊3日の韓国旅行。初の海外へ!

【ソヌ賞】向井優哉くん
唯一の他薦による受賞者となった向井優哉くんはお母さんが大の韓流ファン。受賞の知らせを受けて初めて応募していたことを知った。「母がいちばんよろこんでると思います(笑)」。現在は大学院で生物の研究をしている。CM撮影はもちろん、プロのカメラマンの前に立つことも生まれて初めて。やや緊張した面持ちだったものの、さわやかな笑顔はまるでシヌのよう!

【ミナム賞】神内渚さん

百貨店のケーキ屋でアルバイトをしている神内渚さんはミナム役のパク・シネと同い年。ふだんからショートヘアでボーイッシュな恰好をすることが多いそうだけれど、この日はよりミナムらしい髪型を意識してきてくれた。「男の子たちとワーッと騒いだりするのは好きですけど、ミナムみたいに嘘をつきとおす自信はないですね」と笑う。大のK-POPファンでもある。

【ジェルミ賞】Sarinoくん

ヴィジュアル系バンドを経て、現在はプロジェクト“ニンジャマンジャパン”のほか、作詞・作曲・編曲・演奏のすべてをこなす“Annie's Black”を展開。ロック・ヴォーカリストとして活躍している。本物のミュージシャンという点ではジェルミ役のイ・ホンギと同じ。「共感できましたね」。早くもムードメーカー的な存在となるなど、性格もジェルミにそっくり!?


◆KNTVガイド2010年5月号から抜粋◆