◎チョン・ハンス(子役−40代) 役:アン・ジェモ *子役:ペク・スンド

ソギィ老婆の内侍養成所時代からチョソンを嫉妬したライバル。
両班の子孫として生まれたが家が貧しいために内侍になった人物。
チョ・チギョムの後を継いで朝鮮最高の権力を誇る内侍になろうという野心で万事にチョソンと対決する。
チョソンとチョ・チギョムが対立関係になるや、チョ・チギョムを補佐してチョソンを苦境に追い込む。



◎ソン・ゲナム(子役−40代) 役:イ・ゴンジュ *子役:メン・チャンミン

緊張すると言葉がきつ音になるため大殿内侍にはなれず、年を取っても掃除などを担当する人物。
常にチョソンを助ける素直でとぼけたユーモアのある性格で、ポドルと一緒にドラマに活力を吹き込んでくれるキャラクター。




◎チェ・ジャチ(子役−40代) 役:キム・ダヒョン *子役:ユ・テウン

生まれながらの鼓子だったが宮殿に入ってから男性としての機能が芽生える内侍。 宮女達と情を交わして噂が広まり惨殺される。






◎ホン・ギィナム(子役−30代) 役:--子役シン・テフン

生まれながらの鼓子で内侍養成所に売られてきた。チョソンの生涯の友。
しっかりしていてプラス思考の持ち主で明国に朝貢内侍として供される。






◎ムン・ソウン(子役−20代) 役:カン・イニョン *子役:チョン・ハウン

際立つ美貌で歌と踊りに才能がある。チョソンに対して秘めた情がある。
成宗の側室のオム貴人の遊び相手をしていたが、噂を流され自殺に追い込まれる悲運の人物。





◎ソギィ老婆(70代) 役:キム・スミ

ウォルファの神母(ムーダンにおける母)で、内侍養成所である内子院の主人。 世宗大王時代、尚宮だったが神病(降神巫になる前に患う病)で退宮した後、内子院を開く。
チョ・チギョムを始め内侍たちの母として君臨し、王室とも篤実な間柄。
四柱と観相に長けチョソンが朝鮮最高の内侍になる三能三無の運命に生まれたことを見抜く。


◎ケドチ(30代) 役:アン・ギルガン
内侍養成所の刀匠(鼓子*をつくる人)。
家畜の屠殺や首切り役人もする白丁で、常に酒と共に暮らすぶっきらぼうな男。
密かにウォルファを想うが口に出しては言えない。
チョソンを実の息子のように可愛がる。
(*)鼓子:男根のない男子




◎チェ・チャムボン(50代) 役:カン・ナムギル
内侍養成所の訓練担当。
気の利かない赤鼻だが最高の内侍教育官だ。唯一の楽しみは酒で、目に入れても痛くない一人娘ポドルには全く頭が上がらない。






◎ポドル(子役−30代) 役:キム・ジョンミン *子役:チョ・ジョンウン
内侍養成所のチェ・チャムボンの一人娘。
父親が大事に育てたせいで横柄で唐突だが間の抜けたところもある。
チョソンが好きで気のないチョソンに一矢報いようとするが、逆にチョン・ハンスに操られチョソンを窮地に落とす。




◎チャン・スンム(30代−50代) 役:キム・ハギュン

チョ・チギョムの後任の内侍府首長となる人物で、揚で真面目、温和な性格の持ち主。しかしチョ・チギョムの操り人形にすぎない。
内侍や宮廷女官、下女たちにも心優しく接し人気が高い。






◎ヤン・ソンユン(40代−70代) 役:キム・ミョンス
自由奔放で偏屈者の内侍。
悟りを開いた人のように振る舞い、酒好きで年中失敗ばかり。
チョ・チギョムの幼友達という立場と御殿医顔負けの薬の調剤に一家言を持ち王室から寵愛される。





◎ト・グムピョ(20代初盤−40代) 役:ハン・ジョンス
王の護衛内侍大将。
迫力あふれる容姿と寡黙な性格で剣術の達人。
外見ではチョソンを威嚇するがソファとのロマンスを知って見て見ぬふりをする度量がある。
チョ・チギョムの配下として内密な政治的暗殺まで引き受ける。





◎チョン氏(30代−40代) 役:キム・ソヒョン

チョ・チギョムの正室。
ヒステリックで冷酷な性格で、金で売られてきて内侍夫人となった。
チョ・チギョムの妾妻たちに対する嫉妬も甚だしい。
チョソンの養母ウォルファを新しい妾と思い込みチョソンをも怨む。





◎ノ内侍(60代後半) 役:シン・グ
チョ・チギョムの養父。
いらついた顔つきに猫背の小柄な体格。







◎ソリョン(20代) 役:チョン・ヘビン
ノ内侍の小間使いで耳が聞えないと思われているが、後になってすべての秘密を握っていると分かるミステリーに包まれた人物。